無印良品で揃えるテレワークにおすすめデスクを紹介
シンプルで飽きのこないデザインと手頃な価格で人気の無印良品。
この記事では無印良品で販売しているテレワークにおすすめのデスク・机を紹介します。
無印良品公式サイトでもテレワークにおすすめ商品を専用ページで紹介しており、注目度の高さが伺えます。
https://www.muji.com/jp/ja/stories/interior/519111
大きくタイプとしては以下の4つがあります。
・ダイニングテーブルを使う
・ユニットシェルフを組み合わせる
・折り畳みタイプのテーブルを使う
・ローテーブルでシンプルに使う
次から詳しく見ていきます。
ダイニングテーブルとして使う
無印良品でも人気商品であるダイニングテーブルをテレワーク用のデスクとして利用するタイプです。
リビングでもダイニングでも使えるテーブルと銘打ち、ローテーブルとハイテーブルのちょうど中間くらいの普段遣いの高さが特徴です。
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550182598506
机とセットでチェアも購入するとちょうどよい高さで仕事ができます。
ユニットシェルフを組み合わせる
無印良品の中でも、様々な高さや長さの棚を組み合わせてカスタマイズ可能なユニットシェルフ。
このユニットシェルフを組み替えて自分専用の机として使うことも可能です。
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/section/S2000321
通常のユニットシェルフと専用の高さ調節パーツを組み合わせることでちょうどよい高さでデスクワークを行うことも可能です。
折り畳みタイプのテーブルを使う
部屋の間取りや配置の関係で、テーブルを設置することが難しい場合は、折りたたみタイプのテーブルがおすすめです。
折りたたむとかなりコンパクトサイズになるので、スペースが限られている場合も仕事終わりに収納もかんたんなのでこちらもおすすめです。
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/section/S10403
ローテーブルで使う
一人暮らしの場合、ローテーブルで仕事と日常使い兼用で使うことができるタイプがおすすめです。
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/section/T20031
場所をそれほどとられないので、好きな場所でデスクワークすることができます。
椅子よりも座椅子など、目線が低めなので圧迫感があまりなく、一人暮らしのコンパクトな部屋にもフィットします。
選び方のポイント
自分がどのタイプのテーブルを選べばよいのかのワンポイントアドバイスです。
生活スタイルと部屋の広さを要チェック
まず机を設置する場所の広さをメジャーなどで計測して正しく認識しましょう。
その上で購入する机が入るかどうか、収納する場所は十分確保できるかをしっかり確認することが重要です。
まとめ
無印良品のテレワーク用のデスクは、サイズや収納しやすさなど、その人の生活スタイルに応じてフィットするものを選ぶことができます。
購入するデスクの大きさや用途をしっかり確認した上で自分にあったデスクを探してみましょう。